今どきの位置ゲー生活

設置場所：川崎役場入り口また近くには宮城一大きい「森野湖畔公園」がありますので、そこでのポケ活はお勧めです。ゲーム画面を残し忘れてしまって、それでもソースが多めで山岳地帯に広がる町でも充分ポケ活できます。

今回の冒険は白石市のポケふた！場所は歴史探索ミュージアム敷地内に設置してあります。なぜここに2024年時点でまだ未実装の第８世代クスネが居るのかというとですね、この白石市は蔵王連峰の裾野に位置してその山中にはキツネ村といテーマパークがあって...

目の前は海、そして「七のや」とい海の駅があって敷地内に隣接される観光交流センターにヒトデマンとラプラスが描かれたポケふたがあります。ゲーム画面としては、ポケふた周辺はジムやポケストが固まっていてソースも良い感じです。

坂本駅の歩道で隣は「道の駅やまもと」があります。ゲーム画面を見ると、カフェ付近にジムが２つあり、ポケストもあります。カフェからポケふたのポケストもギリギリ触れることができるので、通信状態が良ければ、お茶しながらプレイできます。

JR仙石線、多賀城駅内の駅前公園入口に設置されています。ちょうど駐在所の目の前です。そしてゲーム画面は、駅前ということで当然栄えています。駅がありポケふたがあって、ソースやジムが固まっている

南町海岸公園と隣接する「まち・ひと・しごと交流プラザ」の歩道に設置してあります。ゲーム画面を見てもわかるように、公園内でポケ活するので自動車を気にせず目の前の海風に吹かれながらのポケ活は気持ちが良いです。

JR仙石線、野蒜駅下車し駅敷地内に設置されています。駅なので電車がお勧め！ゲーム画面を見ると今はまだ発展途上なのですが車でふらっと訪れて海を眺めながら一休みする時の静かなポケ活に良い場所です。ポケストやソースも多くウォーキングには持って来い

だんご屋さんの前が設置場所、丁度電柱と旗に隠れてますが端っこの部分が少し見えています

設置場所：富谷宿観光交流ステーション「とみやど」アクセス：自動車かバスで行けます。鉄道は通っていません。

さてそのポケふたの設置場所ですが、美里町南郷役場となりの「でんえん土田畑村」という所に設置してあります。