今回は大衡村のポケふたギフトの回収に来ました。そこで応援ポケモンは何故にここに居るのか考えてみたいと思います。
まず設置場所が大衡万葉クリエイトパークという大きな公園にある道の駅に設置されています。
アクセス:仙台市から高速バスで大衡役場前下車し徒歩20分です。鉄道は通ってませんので他は自動車しかありませんから、フットワークの効く自動車がお勧めです。
国道4号線から真っすぐ上ってくると程なくして右手にトヨタ自動車工業の会社があり、その向かい側に道の駅万葉クリエートパークがあります。そのポケふたのラブカスですが、これは村の人口減少を食い止めるべく政策として、愛の象徴であるラブカスが選ばれたのではないかと思いました。村の存続問題で人口減少があります。村として様々な施策をする中の1つとしてラブカスにポケふたが設置されたのかと。
ラブカスはカップルについて歩くという習性があるらしく、そういう意味で沢山のカップルが誕生し愛を育み人口が増えてほしい願いが込められたポケふたなのでしょう。たった一枚のマンホールでも意味深いなぁと感じました。ではゲーム画面はどうでしょうか!さっそく開いてみると。。。
ポケふたが設置されてから、かれこれ5年以上は経つと思います。私が知ったのはそのくらい前でコロナ禍の前からありましたから、とても優秀なゲーム画面でGOFestグローバルもいつもここでプレイしてます。そのくらい公園としてのレベルはとても高いです。県北にある狩場公園としてはお勧めになる大きな公園です。ポケふたギフトとプレイが同時にできてトレーナーとして有難い公園です。2キロタマゴもどんどん割れますし休憩には食事処もあるし買い物もできるし、何より車気にせずプレイに集中できて周りにも必ず何かしらの位置ゲープレーヤーがいますから。
画像はマックスアウトイベントでの画像ですが、けっこう賑やかでした。ゆっくりまったり家族でのプレイには超お勧め狩場です!