設置場所:富谷宿観光交流ステーション「とみやど」
アクセス:自動車かバスで行けます。鉄道は通っていません。
地場産品、カフェ、展示場、などあり道の駅みたいな感じでした。
富谷市は2016年平成28年に町から市になり、市としてはまだ若い市です。しかし宮城の中部に位置する富谷市は仙台市と大きな工業団地のある大衡村との間にあるベットタウンの市です。ブルーベリーが地場産品なので、ブルーと掛け合わせて選ばれたのかな~と思わせるようなデザインです。
中に入ってゲーム画面を開いてみると、いい感じでルートはあるし湧きも悪くなかったので、食事しながらポケ活出来そうだなぁと。ポケふたがある所の建物が休憩スペースになっていて、「おぉ!ここでプレイできるじゃん!」ってなりました😅
結構人もいましたが、邪魔にもならずかと言ってスカスカでもないし、ほど良い混み具合で行きやすいところでした、感じとしては道の駅のような感じがしました。