東北の玄関口と言われる仙台市は、2024年にGOfest2024が開催され4日間にわたり大変賑わいました。他にも様々なイベントがあり中心部いつも賑わっています。特に仙台駅から直結したアーケード街は観光スポットでもあり、そんな地方の都会でもある仙台市のゲーム画面はどうなっているのでしょう。今回は仙台市でのポケ活、特にレイドに振ったイベントに超特化した街なので立ち回りや、エリア。ポケふたのある周辺、仙台市の活用などを書いています。
ゲーム画面
ポケふたのあるサンモール一番町
- 仙台駅から2㌔ほど離れてルートやレイドなどポケ活しながらポケふたまで行けるのは、アーケード街の大きなメリット
- ソースも密集している超優秀なスポット
- レイドやマックスバトルなど協力討伐にも最適なエリア
- アーケードという事で天気を気にせず普段のポケ活ができる
注)休日や催し物などの時はなるべく避けてポケ活しましょう
 ルートスタート |  途中アーケード |  ポケふた到着 |
ハピナ名掛丁が、駅前アーケード街入り口で、クリスロード、マーブルロードおおまち、ぶらんど～む一番町を通ってサンモール一番町に到着。各地区の商店街が集まってアーケード街になってます。
仙台駅周辺のゲーム画面
- 仙台駅周辺は、ジムもポケストも数え切れないほど有る
- 駅周りはペデストリアンデッキという歩道橋が張り巡らされていて、そこでプレイできる最強エリア
- ポケモンセンター東北もこのエリア内にある
- 人気ポケモンのレイドアワーは、トレーナーで溢れかえるので注意が必要
＊リングの付いたポケストがわかるでしょうか、日々新しいポケストが増えていくので、経験値ぎした時やアイテム回収に最高です。
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この画像は地下道です。どうしてもアーケード街から出てレイドをする時ってありますから、そういう時は張り巡らされた地下道をつかいます。信号関係ないのでとっても便利。地下道を使ってポケふたまで行く手もありです。
アーケード街のルート活
実はアーケード街に公式ルートがあります。でも公式にかかわらず沢山のルートが伸びているので、距離、場所、目的地など選び放題でした。
お勧めはやはり仙台駅とポケふたを繫ぐルート。しかしどのルートも歩きやすいので、お好みで歩くのが良いと思います。
アクセス
| 設置場所 ： サンモール1番丁アーケード街ヤマハミュージック仙台店前 |
| 交通機関 : JR東北本線、仙台駅から徒歩20分・仙台市地下鉄東西線、青葉通り1番町駅から徒歩2分 |
| ＊自動車の場合は設置場所付近に有料駐車場がありますが、駅周辺は電車、バス、タクシー等の公共交通機関をお勧めします。 |
 ふた横の駐車場 |  ポケふた前の店 |  この先ポケふた |
仙台市は有名な仙台七夕祭りがあり、それを模した形でジラーチが描かれたのではないかと思います。GOfest2024の時には、沢山のトレーナーやインフルエンサーの方々が記念にギフトを取ったり画像に納めたりしていて列ができる位に大混雑していました。
まとめ
安全の為できる限り歩行者専用の道路、ペデストリアンデッキがアーケード街まで伸びているので、それと地下道を組み合わせて歩くことをお勧めします。
周り方の注意点
- 駅周辺は、終日混んでいる特にポケモンセンター東北周辺
- 歩行者専用とはいえ歩きスマホは、大変危険地帯
- 時間帯によって、テレビ中継が毎日入る為あらかじめ調べておく(撮影時は通れない区域がある為)後は映ってしまう
- とにかく人との衝突に注意を怠らない
- 駅の西口東口、アーケード街が一番混雑しているが、少し離れると混んでは無く仙台駅から離れた区に行くと地方感が出る
メリットと活用
- 宮城のポケふたスポットを巡るには、県中心部の仙台市を拠点にすると効率が良い
- 東北でも大きな都である仙台は、駅周辺の約1.5㌔程度の距離で、20以上のジムがあり無数のポケストもあるのでレイド成立99.9%
- 仙台市からのコースによって同日複数のポケふたギフトが取れる
- ポケふた設置場所が、道の駅や山の駅など観光場所に多く旅のついでにギフト取が出来る
このようなフィールド環境は、どの県でも似ていると思います。しかし東北の玄関口と言われる位に大きな街であるのは間違いなく、2021年には一早く県内35市町村すべてにポケふたが設置されているのも大きなメリットの1つだと思いました。
