気になる利府町のゲーム画面。その訳は近くにモールがあるのとポケふたがマイナンだけだから。

ポケふた

今回のポケふたギフト活は利府町、この町には東北で1番大きなイオンモールが2021年に出来さらに公式パートナーになった事もあってトレーナー達は大いに活用しているようです。一見「市」のように見える程に栄えている利府町。この記事では、ポケふたの場所やそのゲーム環境、利府町の効率的ポケ活の歩き方がわかります。またポケふたには相方しかいない何故などを書いています。

アクセス・マップ

利府町役場ATM側入り口前の植え込みに設置してありましたが、反対側の植え込みに移動しました。

  • 公共交通機関JR東北本線利府駅下車、駅を出るとイオンマークの方向にむかって徒歩10分、利府町役場入り口の芝生内
  • 自動車 : 三陸自動車道 利府塩釜で降り右折し利府バイパス交差点を右折すると、役場標識が見えてくる(東北道もあるが、ここでは一番近い経路を表記)
  • ※自動車でも行けるが電車の方が仙台からのアクセスが良いので電車がお勧め

イオンモールを目指して行っても良いです。


利府役場

ポケふた

利府ふた

ポケふたの近くには、利府町独自のマンホールもあってポケストップになっていました。でもプラスルが居ないポケふたで、あれ?プラスルとマイナンはセットじゃなくて別々?じゃあマイナンはどこかにいるなぁと調べたら、隣の市「塩釜市」にいましたね~。セットじゃなく隣同士に設置するというのも、利府町と塩釜市はあの3.11の震災でお互いが被災しているのに両町が協力しあい復興を遂げた自治体でもある事からなのかもしれません。利府町長が掲げた政策に、任期中には利府町を利府市にしたいと述べていたそうです。だからどんどん町が発展していってるのだと思います。

ゲーム画面

さてポケふたは、役場入り口にあるのに何故イオンモールかというと役場から徒歩5分の所に、イオンの北館入り口に行けるので役場もイオンも丸っとポケ活スポットだという事だからです。利府町は今や夏も冬も雨の日も、いつでもポケ活できるようになりました。遠くの方に見えるジムとポケストがわかるでしょうか。あれが東北一大きなイオンモール新利府です。画面では北館しか見えませんが、その位すぐそこにあるという事。もう少しアングルを引いて見てみましょう。

左側が北館、右側が南館の画像です。利府町役場入り口のポケふた前から見たゲーム画面で見渡せる距離に、イオンモールがあるのですからこれを活用しない理由はないでしょう。全部がポケふたギフト活のエリアです。こんなゲーム画面を見てしまったら、ワクワクしてきませんか?利府町はポケGO実装後 何度も訪れていた場所ですが、当時からこの場所は良いポケ活エリアでした。それが更に活気あふれる街活の聖地になったのです。

ポケふた付近のポケスト

ポケふた場所から同時に触れるポケスト4本。この場所の駐車場はATMのある所なので、長居はできませんからサッと取ってしまいます。因みに役場の中には利府町マンホールとラプラスの置物が展示してありました。

ルート


6番から

全31本

ゴール北口

ルートの数は、多くもなく少なくもない丁度良い数です。この他にもう1本お勧めルートがあって画像にはないですが、役場の裏駐車場をグルっと回りマクドナルドまで行けるルートがありました。そっちはもっと距離が短かったです。しかしイオンを巻き込んだポケ活なら、イオンに向かうこのルートの方が便利が良いと思います。

まとめ

注意点
  • 日常的に人も車も多く、祝祭日や朝夕は特に混雑する(仙台なみに多い)
  • 仙台からのバイパスが通っていて、駅から役場に行くのに横断しなければならない
  • 商業施設も利用する為、ついついお金を使ってしまう
利点と立ち回り
  • 利府駅からイオン無料のシャトルバスを利用
  • 1階の直営店でお惣菜を買いフードコートで休憩や昼食(利用料と考えて多少の還元)
  • レイドがメインなのかタマゴ割りメインなのか決めてからプレイする
  • 数時間で撤収するようにしましょう

レイドメインのポケ活なら、ダイレクトにイオンモールに行くのが良いし、タマゴ割りやタスク回収ポケふたギフト目的なら、イオンの外周を街活するのがお勧めです。

ポケモンマンホール➡『ポケふた』

イオンモールでポケ活記事は➡こちら

利府町加瀬沼公園の紹介➡こちら

次は➡塩釜市

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