ブルーが、富谷市のブルーベリー畑からひょっこり覗いているような絵のポケふた「とみやど」から3ギフト一気に周る

ポケふた

ブルーが描かれた富谷市は、2016年に富谷町から富谷市になった「市」としてはまだまだ若い市です。特産品は無農薬で作るブルーベリー、だからブルーがポケふたになったのではないかと思いました。この市は仙台市と工業団地であるの大衡村、大和町を繫ぐベッドタウンの市です。宮城県の中央部に位置し仙台からも車で40分程の黒川地区は、距離的にも周り易い間隔で設置されているので効率よく回収できます。今回この記事では、富谷市から大和町を経由し大衡村ゴールのポケふたギフト回収を書きました。

アクセス・マップ

  • 設置場所富谷宿観光交流ステーション「とみやど」入り口休憩所に設置
  • 公共交通仙台市泉区からの宮交バスに乗り富谷市民バス乗り換え。鉄道は通っていない
  • 自動車の場合東北自動車道 大和インタ-降り、三陸道 利府ジャンクションから富谷方面に乗り富谷インター降り
  • とみやど地場産品、カフェ、展示場、などあるもの道の駅ではないが自由に出入りできる

毎週火曜日が定休ですが施設側の事情で急にお休みする時もあるので、事前に調べてから行くのをお勧めします。元々宿場町だったので、その風情は今でもそのまま残っていました。

施設の作りとしては小じんまりしています。緩い傾斜の両側にお店や食事処、カフェ、休憩所、展示場などが入っている施設。その入り口にポケふたがあるのです。しかも休憩所の所にあって休みながらポケ活できるではありませんか!むしろ推奨されているような感じでした。定点狩りが出来るから当然ほかのトレーナーも居てギフトや写真、ポケ活など楽しんでいます。

斜向かいの道には「富が丘公園」があります。

ゲーム画面

中に入りゲーム画面を開いて見ると、ポケストの多いのに先ずΣ(゚Д゚)驚き。ルートも正直坂道が多い場所だから、少ないだろうと思っていたらそんなことはありませんでした。道の駅ではないのですが、一見道の駅感んが漂う施設で不思議な感じします。ルートも「とみやど」を囲むようなルートがいくつかあって、散策しながらGOプラでポチポチのポケ活は気持ち良く歩けました。

*一度にポケふたを含めた4本のポケストに触れます。

ルート

ルート25本と結構多い数です。ポケふたから伸びている外周コースを周ります。昔作りの街並みでも車の通りは多く、自動捕獲に任せてさっさと歩き公園までおおよそ15分程度のルート活でした。

他にも坂道の多い場所に「とみやど」があるので、暑い日はお勧めできません。


バッチゲット

まとめ

*富谷市「とみやど」ポケふた➡大和町役場前ぽけふた➡大衡村「道の駅おおひら」のコースで回収!

  • 「とみやど観光交流ステーション」でルートをする場合は、道が狭く坂道が多いのでスマホは見ずに歩く(わかりやすい外周なので見なくても大丈夫)
  • 大和町役場の歩道に設置してあり、役場内の広場でポケ活可能。町を周るルートを利用できる(役場外周のルートは無し)
  • 「道の駅おおひら」は「タカカツ万葉パーク」と隣接しているので、公園内でのポケ活、ルート活は可能。スマホ片手にじっくりポケ活できる

時間で4~5時間と半日位で完了です。

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