蔵王町の足湯＆ポケふたへGO！…ちょっと待った！途中の村田町にもポケふたがある。

蔵王山麓にある蔵王町と村田町のハシゴ活、始めは蔵王町の遠刈田温泉にある足湯とポケふたでした。しかし途中に村田町があることに気が付き、これはもしや一気にポケふたギフト取れちゃうかもとしれないと考えたわけです。限られた時間しかないけど行き方を工夫すれば何とかなるかもしれないと、しっかタイムスケジュールを考えました。この記事では、蔵王町と村田町にあるポケふたの場所とゲーム画面の環境など効率的なポケふたギフト活のまわり方がわかります。コツは村田町、蔵王町、村田町のコースで移動する事。

村田町
1. アクセス・マップ
2. ゲーム画面
  1. ルート画像
蔵王町
1. アクセス・マップ
2. ゲーム画面とルート
まとめ

村田町

宮城県民は村田町というと、「スポーツランド菅生」というサーキット場を思い浮かべます。鈴鹿サーキットの次に知名度が高いサーキット場ではないでしょうか。しかしポケふたにはベロベルトが描かれています。この村田町の特産は「そら豆」。ポケふたのある道の駅には特産品をつかった美味しいスイーツが売られていました。特にそら豆アイスは美味しかったです。ベロベルトはこれの事かも。。。

アクセス・マップ

今回は、東北道インター沿いにある為、自動車での移動経路を載せています。

設置場所 : 「道の駅村田」入り口歩道橋横
アクセス : 仙台市から自動車の場合東北道仙台宮城インター~村田インター降りて右折し直ぐ
斜面に建てられた道の駅な為、無料駐車場が上と下の2か所にある
立地条件が良く隣にコンビニもある為、平日休日問わず混んでいる(特にお昼時間は激込み)

⁂Ｙ字路になっているので入り口は4か所ありますが、インターやガソリンスタンド、コンビニがある為に歩行者もいますから道幅が広くても注意が必要です。

下の入口から入っていくとマップがありました。良く見ると、周りには公園と運動場のようなものがあります。てことはルートも充実しているだろうと期待に膨らみました。上に行くと大きな駐車場の向こう側になんと「たまご舎」があって宮城では、たまご舎はちょっと有名な企業。厳選した卵を生産し、卵を使った色々なスイーツや食材、上質で新鮮な卵を売っている会社です。

●お勧めの１つ目は、「たまご舎」の茶タマゴ。食べ方はもちろんタマゴかけご飯です！スイーツは全部美味で味が濃厚なやみつきになるお菓子でした。

●お勧めの２つ目、村田町の特産品そらまめ茹でてそのまま食べると枝豆の10倍は食べた感があって満足できます。あとソフトクリームも美味しくて幸せになりました。

ゲーム画面

さぁ早速ゲーム画面を見ていきましょう。半年前の画像と最近の画像。ポケストが増えていました。やっぱり思った通りです。ソースも増えていたし、以前来たときは、ポケ活の難しい場所でポケふたギフトは、「道の駅村田」に寄った序でだったりインターを利用した時の序でに取る目的になるだろうと考えていました。しかしダイマックスが来た事とトレーナーが増えたことで、成長したんです。ポケストが増えるというのは、それだけ回転しているという事なのですから。

この時、敷地内にはポケストが４本ジム２本とパワースポットが１本ありました。道の駅村田の周りには２か所の公園があってひとつは、道の駅からダイレクトに行く道が有ります。もうひとつは一端そとに出てから行くのですが、田舎で言う隣程度の距離でした。ウォーキングには最適なコースといえます。

ルート画像

やはりルートも多かったです。増えていました。古参のガチ勢としては、このような画面を見ると本当に嬉しくなります。道の駅村田の隣に「塩内公」という運動場と一緒になった公園があるのですが、そこは道の駅からのゲームが面で見ることができる距離。ということは2km以内という事です。訪れた時はハシゴ活の目的が蔵王町の足湯ですから、塩内公園まで行く時間は無かった上に雨が降っていたので断念しました。。。

城山公園は、道の駅村田から直結していける公園です。駐車場から行く歩道がありました。
塩山公園は、要チェック公園です。一旦県道にでて行くのですが、城山公園よりお勧めに感じました。
時間のない時や買い物、食事などの腹ごなしや気分転換にお勧めルートを見つけてしまいました。敷地内1周はさっとできるお手軽ルートです。これを作ったトレーナーに感謝ですね。

蔵王町

村田町でのショートポケ活も終わり蔵王町に来ました。ポケふたのある道の駅村田から車で約20分程。しかし雨やガスがかかってる時は30分はかかります。蔵王町と言っても遠刈田温泉と言って、蔵王山のお釜に行くエコーラインの直ぐそばですから天気そのもしょっちゅう変わり、下界が天気よくてもここは違います。冬はスキーと温泉、夏はキャンプと足湯で沢山の人が訪れていました。

アクセス・マップ

こちらは「道の駅村田」からの経路で載せています。

移動時間 : 約20分(地図上では17分となっているが、工事や信号などの状況により変わる)
設置場所 : 遠刈田温泉「神の湯」前の足湯まえイベント広場神の湯公園(道が少し複雑な通りになっている)
無料駐車場 : 足湯所と観光案内所の隣で看板のある空き地。バス停は通りの方にある
目の前にコンビニ有

明るさが違いますが同じ場所です。曇りの暗さのまま撮影してしまい近くで撮り直しました。無料駐車場からの画像で時計塔の真下にポケふたは設置してあります。ですがこの時計塔はジムになっていてポケふたポケストと重なっているので、メッチャ触り難くく苦労しました。でもここ足湯所になっていて足湯に浸かりながらポケ活している人が居ました。真ん前で丁度良い場所なんです。

バスは、白石市から出ていますが本数は少ないです。そして有難いのが無料駐車場。シーズンやイベント以外は空いています。温泉地は有料駐車場が当たり前ですから。

ゲーム画面とルート

それでは足湯しながらのゲーム画面を見ていきましょう。上記にも書きましたが、この混みようは嬉しいけど笑いました。ジムが被っててポケストに触れず、しかも周りもポケストが固まっている上にソースが多いです。ゲーム画面を近くしてやっと触れるという始末。恐るべし蔵王町と思うもあまりにも偏りすぎてて、このようなゲームが面は田舎町では少ないです。都会のように湧いている。何故こうなったかと言うとこの場所に足湯所と温泉があって、隣に旅館があるんです。皆が定点狩りする為ですね。

ポケふたの周辺のジムとポケスト1部分。定点狩りでポケスト5本触れてジム1本ということで、おそらく足湯しながの暇つぶしにポケ活を皆さんやっているのだと思います。数か月後にまた訪れた時にはこの中のポケストどれかがジムに昇格している気がしました。前回から半年ぶりに来てポケストが増えていましたから。

定点狩りが多い証拠のひとつ。ルートはあるのですがゲーム画面環境に対してルートが少ないです。ルートの距離も長めで丁度良い距離と言うのがなかったです。私も含めてこのエリアは、観光客が育てたということではないでしょうか。ルートと言うのは地元のトレーナーが作っていくものですから、雪深い蔵王町でのルートは春から秋にかけて活用するなら、この数も納得できます。それでも足湯ポケ活は最高です。外から来るトレーナーには嬉しいゲーム環境だと思いました。